【グアテマラ】アティトラン湖畔の街 パナハッチェルの観光スポット

中米の国グアテマラ。マヤ文明が誕生した国で、世界遺産の街アンティグアや、ティカル遺跡、コパン遺跡などの多くの観光スポットが集まっています。またスペイン語留学の場所としても有名で、グアテマラでスペイン語を学んだ後に、中南米を南下していく旅人も多いとの事でした。

*グアテマラ共和国 Guatemala
公用語:スペイン語
首都:グアテマラシティ
通貨:ケツァル ※1ケツァル=約13.6円 (2016.7時点)
ビザ:90日以内の観光滞在の場合は不要
旅の期間:2016年7月8〜11日

▼この記事の目次

アティトラン湖畔の街 パナハッチェル
アンティグア→パナハッチェルの行き方
まとめ

アティトラン湖畔の街 パナハッチェル

世界一美しい湖と言われているアティトラン湖畔の街、パナハッチェル。
世界一はないなって感じでしたが笑 観光地でありながら、自然豊かなゆっくりした街でした。街の女性は皆民族衣装を着ていて、民芸品のお店も沢山あります。

・アティトラン湖と湖畔

・サンタンデール通り
土産店やレストランなどが並びます。

この日はパレード?が。

・市場

・サンフランシスコ教会

アンティグア→パナハッチェルの行き方

アンティグアからパナハッチェルまでは、シャトルバスかチキンバスで行くことが出来ます。
私はアンティグアの街中にある旅行代理店でパナハッチェル行きシャトルバスの申し込みををしました。
相場:片道65〜75ケツァル
往路:8時、12時半
復路:16時
私は往復130ケツァル(約1750円)で申し込みました。

8時過ぎにホテルにピックアップ、他のホテルなども回り、なんだかんだアンティグア出発は9時。2回ビューポイントに立ち寄って、11時半にパナハッチェルに到着。
帰りは16時半ぴったりに出発、18時半過ぎにアンティグアに戻りました。

チキンバスはペンション田代前のマックの前から出ている?ようです。
毎日7時出発、約3時間 片道35Q?
が、なんだかんだ5時間位かかったとの情報も。シャトルバスの方が確実だとは思います!

まとめ

・アンティグア:夜歩ける幸せ。。とはいえもちろん人通りのある所のみです。
観光地、外国人がかなり多く民族衣装の人はみんな 対 外国人の仕事をしている。街が碁盤の目でわかりやすい。いつも賑やか。

・パナハッチェル:アンティグアと同じく超観光地だけど民族衣装の人がかなり多く、市場はかなり地元感。降りれなかったけれど車で通過した町が面白そうだった。アトランティス湖が世界一美しいはないなと笑 静かな落ち着いた村だった。

・フローレス:フローレス島は街がかわいい。色遣いがかなり好みだった。カラフル!
こぢんまりゆっくりとした平和な島だった。サンタエレーナ地区もこぢんまり。あまり屋台とかなかった。島⇆バスターミナルまでは荷物が少なければ歩ける距離。

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※2016年7月の情報です

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