ウユニ塩湖でおなじみのボリビア。
標高3650m、世界最高所にある首都ラパス。
大きなすり鉢状の街は、アドベ造りの住宅街、活気ある野外市場や広場、教会、高層ビルなどが立ち並んでいます。
*ボリビア他民族国 Bolivia
公用語:スペイン語、アイマラ語、ケチュア語、グアラニー語
首都:ラパス
通貨:ボリビアーノ ※1ボリ=約15円 (2016.6時点)
ビザ:30日以内の観光滞在の場合は不要
旅の期間:2016年6月16〜17日(ウユニ)、18日(ラパス)
ラパスの旧市街
*サガルナガ通り周辺
サンフランシスコ寺院
教会前の広場は活気があり賑わっています。
*ムリョ広場周辺
カテドラル、国会議事堂、サント・ドミンゴ教会など
*テレストレ・バスターミナル
ターミナル近くから見えたアドベの住宅街。凄い!
*ボリビアの食べ物
寒い朝や夜はキヌアで温まりました。紫トウモロコシジュースも定番です。
朝ご飯の定番はパンとキヌア?沢山見かけました。
まとめ
行った南米の国の中ではボリビアが1番物価が安かった。安宿も多いし屋台も多い。
ラパスは新市街には行かず旧市街のみ弾丸観光。(朝6時着→14時に出発だったので)
ラパスは首都なだけあって、民族衣装の人は減り普通の洋服の人の方が多かった。
ウユニや田舎は民族服の人が多くて旅してるなー感がある。オフシーズンのウユニは、一応鏡張りも見れたし、安く人も少ないのでけっこうおすすめです!
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※2016年6月の情報です